念願の「ほんわか写真」に納まる
c0194648_044759.jpg午前、汐留の某社へ。商品企画の打合せ。急ぎの仕事。中3日って、、、。

打ち合わせ終了後、銀座をぶらぶら。
タチカワブラインドのショールームにある「スペースÅtte」で友人の上野くんたちが企画している「大きなテーブル展」を除く。
ちょうど上野くんがいたので挨拶。

伊東屋まで歩き、来年の手帳やカレンダーを購入。持ち歩きのスケジュール帳や卓上カレンダーはいつものがあったのだが、事務所の壁にかけるA1サイズのカレンダーが在庫切れ。7年ぶりに違うカレンダーで一年を過ごすのか。。。。

夕方、OKITEというイタリアの素材メーカーの方々が来所。イタリア本社から2人、日本の方が一人、代理店の方が2人。ぎりぎりです。
このOKITEという素材、実にいいのです。天然石以上の強度を持ち、耐久性もすぐれている。水分の浸透もないので、メンテナンスも楽。キッチンの天板に使う素材として、これまでのステンレス、天然石、人工大理石とは違う、新しいカテゴリーの素材だ。しかしまだ日本市場では知名度がなく、苦戦している。今のキッチンはかなりの割合で人工大理石が占めている。しかし、あのプラスチック感はあまり好きになれない。もちろん、インテリアの雰囲気や使用目的、条件によってはばっちりな空間もあるので、そんな場合は喜んで使うが。
また、天然石ではせいぜい2m程度が取れる最大の大きさなのだが(石種によってはそれ以上も取れる)、OKITEは3mまで大丈夫。色柄も人工大理石にはない、非常に魅力的な柄が揃っている。経年変化もかなり少ないようで、それも魅力的だ。
厚みが20mmと、薄く納めたい場合に少々難があるが、ディテールの処理でなんとかできるだろう。
クールなインテリアにもナチュラルなインテリアにも、カジュアルでほんわかしたインテリアにも合わせることができる色柄が揃っている。
来年には光を透過する素材が輸入されるようなので、そうすると、使用箇所はずいぶん広がる。期待してよう。

夕方、カメラマンの山本まりこさんからHOMAREの写真データが届く。
彼女の写真、インテリアを撮る時は直線をがっちりと掴んで構成し、光の濃淡をはっきりさせて「男っぽい」写真を撮ることが多い。しかし、人や風景を撮る時は全体的に明るめで、ほんわかした写真を撮る。以前にご主人とインドを旅した時の写真を展示した「ふたりでてくてく」の時も、幼い子供の成長を撮り続ける「ちびもも」もほんわかして、見ているこっちがあったかくなって、ふぅ〜ふぅ〜してお茶をずずっとすすりたくなるような、、、そんな写真になる。
これまで撮ってもらった写真は全部前者の「男っぽい」写真だったが、一度、「ほんわか写真」に納まりたかった。
それが、ようやく実現した。
やったね。
ほんわかワダ。
(写真:mariko yamamoto)
by coichi0815 | 2009-11-26 23:43 | インテリア
<< 人間観察 休日ライクな一日 >>



キッチンデザイナー・インテリアデザイナー和田浩一の日々の出来事、愚痴、時事ネタなどなど、その日の行動&気持ちの備忘録
by coichi0815
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30
リンク
以前の記事
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
more...
最新のトラックバック
venussome.com
from venussome.com
whilelimitle..
from whilelimitless..
http://while..
from http://whileli..
http://while..
from http://whileli..
http://www.v..
from http://www.val..
ブログパーツ
お気に入りブログ
PANDEMONIUM/...
ス ポ ガ ジ
su・te・ki Seoul
kitchen jour...
優しい暮らし
ashとsidのacid...
ふかい呼吸
検索
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧