九龍城潜入捜査実行
c0194648_13343273.jpg夜、以前より気になっていた亀戸の「九龍城」へ潜入。

亀戸の人気ショッピングスポット「サンストリート亀戸」にほど近い場所。昼と夜でここまで表情が変わるとは、江東区に住みはじめて20年になるが、はじめて知る。昼間は比較的小規模の真新しいマンションとやっているのかどうかも分からない古い町工場だらけの静かなところだと思っていた。「亀戸で食事or呑む」というと北口のイメージしかなかった。
この一角は戦後には青線があったという、なんともいかがわしい場所。昼間は感じなかったが夜になるとその残り香が強烈に漂ってくる。小さなスナックや地方料理、アジア料理の店がひっそりと看板を出しはじめる。

その中でもひときわ目立つのが「九龍城」。てっきり1階にある中華料理店の名前かと思っていたが、実は施設の名称。正式には「国際ビル」でビルの西側に「サウナ国際」、東側に「東京大排档」が入る。2階は以前は「九龍城飯店」という店が入っていたようだが、今は「九龍座」となっており、今日は「プリンセス天功のディナーショー」が行われていた。

さて、いよいよ気になっていた「東京大排档」に潜入。
5mはあろうかという天井高の大空間は今風で言うところのフードコート。おまけに従業員も客も7〜8割は中国人(たぶん)。もちろん流れる曲も華流歌謡。照明は当然のように白色の蛍光灯。おしゃれに電球色なんて使わない。
もうね、日本じゃないですよ、そこは。

1900円の食べ放題(注文型バイキング)に1050円の飲み放題。
出てくる料理の量のばらつきが激しい。大根餅は2枚だけなのに、チャーハンは普通の一人前、かと思うと刀削麺は味噌汁椀で出てくる。
出てくるスピードもまちまち。完全にマイペースな料理人たち。オーダーが入っていようがきっちり休憩を取る。
抜群に美味いとは言い難いが、値段を考えるとコストパフォーマンスは高い。
だがここは大人数で行くべきだろう。120種類の食事を少しずつシェアしながら食べたい。

家までの帰りに気になる店を発見。おしゃれなフレンチの店。
戻って調べたら、開店して一年になるという。しかも亀戸ではあり得ないほどにかっこいいインテリアをしていた(最近閉店していた)東京ランデブーの店長が始めた店のようだ。
今度行ってみよう。

というわけで、地元亀戸の新しい魅力を発見した一夜でした。



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和田浩一の著書
「キッチンをつくる/KITCHENING」
「世界で一番やさしいインテリア」
「世界で一番やさしい家具設計」
「世界で一番くわしいインテリア」
by coichi0815 | 2012-11-08 23:34 | インテリア | Comments(0)
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キッチンデザイナー・インテリアデザイナー和田浩一の日々の出来事、愚痴、時事ネタなどなど、その日の行動&気持ちの備忘録
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